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   <title>自然食　玄米について語るサイト</title>
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   <updated>2007-08-16T14:28:42Z</updated>
   <subtitle>自然食特に玄米に関して注目が集まっています。玄米は米食である日本人の生活にも取り込みやすいものですが、さまざまな考慮点があります。
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   <title>自然食・玄米　病気（４）</title>
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   <published>2007-08-16T14:24:00Z</published>
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   <summary>このようにマクロビオティックの治療法は一般の現代医学や民間療法といった一時的な医...</summary>
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      このようにマクロビオティックの治療法は一般の現代医学や民間療法といった一時的な医療とも、心霊的・心理学的両方とは全く異なる点がおわかりいただけたであろうか。
マクロビオティック治療法で守らなければならいことは以下の４点である。
@生食の実行。
A医薬品を使用しない。
B手術をしない。
C体を思い切り動かす。
生食を行いながら民間の医療を取り入れると効果が上がらない。この点に留意し、この４点は必ず守って実行することである。
      
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   <title>自然食・玄米　病気（３）</title>
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   <published>2007-08-15T16:04:48Z</published>
   <updated>2007-08-15T16:56:57Z</updated>
   
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      糖尿病、腎臓病、耳下腺炎、リューマチ、痔などには「芋バスター」である。これはすった里芋におろししょうが、小麦粉をまぜて布にのばし、「しょうがシップ」の後に貼る。１２時間ごとに炎症が治まるまで行う。
盲腸炎、くも膜下出血、脳溢血、頭痛などには「豆腐バスター」である。豆腐はしっかり水切りをして、小麦粉とすりまぜ布にのばす。平熱になるまで乾いたら交換することを繰り返してほしい。
次に、喘息、百日咳、風邪の席など呼吸器疾患には「レンコン湯」である。１日２回、レンコンをすりおろしたものを布でしぼり、おろししょうがを１滴おとしたものを温めて飲む。
虚弱児、肥満児、風邪などの各陰性病には「ゴマ塩」である。黒ゴマ８：塩２の割合で作る。炒ったものをそれぞれすり合わせ混ぜておく。玄米ご飯などにふりかけていただこう。
      
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   <title>自然食・玄米　病気（２）</title>
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   <published>2007-08-14T17:45:36Z</published>
   <updated>2007-08-14T18:05:08Z</updated>
   
   <summary>それでは具体的な病気とそれにあったマクロビオティック治療法を見ていこう。 糖尿病...</summary>
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      それでは具体的な病気とそれにあったマクロビオティック治療法を見ていこう。
糖尿病には小豆とかぼちゃの煮物を毎日２回、喘息にはレンコン料理、肝臓病の場合は断食のあと玄米クリームから徐々に生食に移行させる。神経痛にはあざみの根の煮しめを毎食少しづつ、高血圧には根コブの煮しめ、心臓病には梅醤油番茶などなどそれぞれの病気にあわせてメニューを取り入れていく。
そしてこれらの生食療法と手当てを併用していくことで、効果がさらにアップするので簡単に述べておくことにしよう。
神経痛、リューマチ、婦人病、肩こり、腫瘍など全ての炎症には「しょうがシップ」をする。これは古しょうがをおろしたものを布袋に入れ、しぼりだした液をタオルにつけて絞り、患部を温めるというものである。冷えたらまた暖かいタオルに替えながら、１日２回約２０分間続けるのである。
      
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   <title>自然食・玄米　病気（１）</title>
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   <published>2007-08-13T19:26:24Z</published>
   <updated>2007-08-13T19:27:00Z</updated>
   
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      東洋の医学では、昔から様々な技術が行われている。漢方薬や、鍼、お灸、整体や指圧などが例として挙げられるであろう。しかしながら正しい食事が病気の治療の根本にあることを忘れてはならない。東洋哲学の観点から考えるとあらゆる病気は１０日間で治るとされている。
全ての病気は血液から生まれ、血液によって進行していく。血液の元である血球は毎秒３億個づつ分解され、１日に１０分の１の血液が交換されることが分かっているす。それゆえ、正しい食事を継続的に行えば１０日間で全ての血液が浄化されるのである。実際に、糖尿病・テンカン・ライ病・喘息などの病気が、弁証法的マクロビオティックの治療法で、１０日間から数週間で完治した数千もの例があるのである。
      
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   <title>自然食・玄米　豆（２）</title>
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   <published>2007-08-12T21:07:12Z</published>
   <updated>2007-08-12T21:15:16Z</updated>
   
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      それゆえ現在の加工食品では「国産大豆使用」という表記があっても、それは国産大豆１００％の意味ではない。多くの食品が輸入大豆に国産大豆をほんの少しだけブレンドしたものになっているのである。
海外からの輸入で懸念されるのは農薬過多による体への影響、つまり「ポストハーベスト」があげられる。さらに現在では地球温暖化など様々な地球環境の悪化にともなう、異常気象がもたらす影響も危惧されているといえる。そのためきちんとした食材選び、調味料選びが大変重要となってくるのである。
日本の食料自給率は世界的にみても低く、大豆の国といわれた日本は完全に影を潜めてしまっている。現在は洋食やエスニック料理など他国の料理が手軽に味わえるようになってきた。こういう時代だからこそ、日本の実情を理解し、日本古来の食文化をもう一度見直すべきではないであろうか？
日本では昔から「豆を食べる日」というものが決まっていたということをご存知であろうか。たっぷりと栄養が含まれている固い豆を水に浸し、火にかけて柔らかく炊くことは、台所では当たり前の風景であった。これからも健康に良い豆を、稲とともに大切に扱い、積極的に調理に取り入れていこうではないか。
      
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   <title>自然食・玄米　豆（１）</title>
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   <published>2007-08-11T22:48:00Z</published>
   <updated>2007-08-11T23:06:39Z</updated>
   
   <summary>生食料理法で大切なことは、献立を決めるうえでの食物の選び方や取り合わせ、調理の仕...</summary>
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      生食料理法で大切なことは、献立を決めるうえでの食物の選び方や取り合わせ、調理の仕方や食べ方に至るまでのすべての過程で丁寧であるということである。食材は、一つのものを丸ごと食べるのが原則となっている。食材はその季節の旬のものを選び、取り合わせでは材料の相性を考える。
そしておいしい食事は化学調味料の味でごまかすことなく、食材がもつ本来の味を純正の味噌、醤油、油などを用いて最大限に引き出し、その相互作用によって独特のうまみと栄養価を高めることが最も大切といえるであろう。
生食料理法で調理のポイントになる味噌や醤油、油は大豆から作られる。五穀豊穣という言葉がありますが、この五穀とは「米・麦・小豆・粟・大豆」であった。稲作と共に「大豆」も多く栽培されていた日本では、仏教が伝わったことにより味噌・醤油などの発酵食品の知恵を授かり、豆腐や油揚げ、ゆばや納豆など多くの加工食品が生まれ、発達した。
このように私達日本の食文化に密接に関わっている大豆であるが、現在ではその９５〜９７％を輸入に頼っているという現実がある。アメリカの大豆油協会と小売業界が日本に売り込みをかけていた１９６１年には大豆の輸入が自由化され、年々その輸入量は増えていったのである。
      
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   <title>自然食・玄米　水（３）</title>
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   <published>2007-08-11T00:28:48Z</published>
   <updated>2007-08-11T00:52:41Z</updated>
   
   <summary>ゆえに「水飲み健康法」や「生野菜・青汁健康法」は現在の食生活で陽性が強すぎて病気...</summary>
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      ゆえに「水飲み健康法」や「生野菜・青汁健康法」は現在の食生活で陽性が強すぎて病気になっている人に限り有効なものであり、血液が浄化され、綺麗になっている人にはマイナスになるものということを理解しなければならない。
「玄米菜食」では出来るだけ少ない水で日常を過ごすようにする。人間の体の約７５％は水で出来ていますが、主食である米は約６０〜７０％、野菜は約８０〜９０％の水を含んでいる為陰性に偏りがちだからである。
しかし、人間のみならず生物は水なしでは生きていけない。歴史的な公害である水俣病は、工業排水に含まれた有機水銀が流れ込んでいた水俣湾の魚を食べたことが原因であった。このことからも分かるように、「水」の質は大変に重要である。水道水は建水器や太陽石などを使用し、浄化してから用いるようにすべきであろう。
      
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   <title>自然食・玄米　水（２）</title>
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   <published>2007-08-10T02:09:36Z</published>
   <updated>2007-08-10T02:19:30Z</updated>
   
   <summary>それでは生野菜や青汁はどうであろうか？ 生野菜や青汁はビタミンやカロチンなど栄養...</summary>
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      それでは生野菜や青汁はどうであろうか？
生野菜や青汁はビタミンやカロチンなど栄養素をそのまま取り入れることが出来るので健康に良いと推奨されている。しかし本来生野菜というのは、日本人にとっては陰性が強すぎて一般的ではないのである。このことをご存知であろうか。
肉や魚、卵といった陽性の強い食生活をしている人にとっては、陰陽のバランスをとるために効果的であるが、「玄米菜食」といったマクロビオティック食事法をする場合には、生野菜の持つ陰性は出来るだけ緩和してやる必要があるのである。そのため、炊く、焼く、煮るなど火のエネルギーをプラスして陰陽のバランスを図ることになる。
      
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   <title>自然食・玄米　水（１）</title>
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   <published>2007-08-09T03:50:24Z</published>
   <updated>2007-08-09T03:55:01Z</updated>
   
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      現在では様々な健康に関する情報を得ることが出来る。ある雑誌では「水分をたくさん補給すること」を推奨し、またあるテレビでは「生野菜をたくさん摂取することが大切である」と番組で検証している。けれど「玄米菜食」というマクロビオティックの考えはこれらと対極にある。水分は出来るだけ少なくし、生野菜も積極的にとるべきではないと考えている。これはきちんとした理論に基づいているのである。
今なぜ「水飲み健康法」がブームとなっているのか、それは現代人の食生活に問題があるからである。肉や魚、卵といった陽性の動物性食物をたくさん食べて病気になってしまった方、塩辛いものをたくさん食べて体調を崩した方などは、一時的に陰性の「水」を積極的に摂取することで、陰陽のバランスを図る。この結果血液が浄化されて綺麗になり、病状も回復するのである。
このように陽性が強すぎて病気になった人に、「水飲み健康法」は有効である。しかし、同時に、病気が治ってからはこの健康法はストップして、常に陰陽のバランスを保つ努力をしなければならない。現在の病人の約８０％は陰性が強く、砂糖、果物、ジュース、ビールなどを過剰に摂ったことが原因と考えられている。このような人に「水飲み健康法」が逆効果になることは明らかであろう。
      
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   <title>自然食・玄米　身体に良い食事（２）</title>
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   <published>2007-08-08T05:31:12Z</published>
   <updated>2007-08-08T05:38:09Z</updated>
   
   <summary>健康で幸福でいるための食事に「マクロビオティック」の考えがある。誰でも一度は耳に...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shizenshokugenmai.tanyushka.org/">
      健康で幸福でいるための食事に「マクロビオティック」の考えがある。誰でも一度は耳にしたことがあるのではないだろうか？
この食事法は、宇宙論・生物学・生理学的な哲学に基づいて、「陰」と「陽」のバランスを正しく保つことが目的である。
以下に「マクロビオティック」食事法の注意点を述べておきますので参考にされたい。
@砂糖・甘味飲料・着色製品・缶詰・瓶詰めなどの加工食品を食べないこと。
A化学肥料や農薬が使われた野菜や果物は食べないこと。
B産地が遠方のものなど、保存料が使われている食物は食べないこと。
C季節外れの野菜は食べないこと。
D極陰性であるじゃがいも、トマト、ナスは避けること。
E香辛料や化学調味料を採らないこと。
Fコーヒーや発ガン性のある着色したお茶は飲まないこと。
G鶏肉、豚肉、牛肉、バター、チーズ、ミルクなどの動物性食品は、すべて化学的に生産や加工がされているので、避けること。
Hイーストは炭水化物を基点としているため、なるべく避けること。
Iベーキングソーダは陰性が強すぎる為、使用している食物は避けること。
このような注意点を守り、マクロビオティックの料理本を参考に陰陽バランスの良い食事を心がければ、結果的に体も心も健康でいられることに繋がるというわけである。
      
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   <title>自然食・玄米　身体に良い食事（１）</title>
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   <published>2007-08-07T07:12:00Z</published>
   <updated>2007-08-07T07:22:54Z</updated>
   
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://shizenshokugenmai.tanyushka.org/">
      現在は輸送手段の発達、食物の加工技術も高まり、世界中から様々な食材を手に入れることも簡単になった。日本においても食生活の多様化が進んでいる。そしてアメリカに影響を受けた健康食ブーム・ビタミンやカルシウムなどのサプリメント文化などが定着しつつある。こういう時代だからこそ、体にとって本当に良い食事を考えることが重要といえるであろう。
食生活は人間の体のみならず、心も左右すると言われている。むしろ精神的な安定が健康な体を維持するといっても過言ではない。成長期の子供に、お菓子などの甘いものを与えることは骨が虚弱化し、積極性が失われていく。肉や卵を多く与えると、肥満につながり、集中力が欠け自分勝手な行動を起こしがちになるということも分かってきている。
現代の日本人における「疲れ」の最大の原因はストレスである。
精神的に満たされないことが「疲れ」となって現れ、その疲れを取り除こうと嗜好品に依存し、健康体から遠ざかってしまうという悪循環に陥っているのである。今私達に必要なのは、健康について氾濫する情報に偏りすぎないこと、多種多様な健康食品やダイエット食品・インスタント食品などに頼るのではなく、自分自身が食事に対する意識を高く持つこと、おいしく食事をするために工夫することなど食事に積極的になることといえるであろう。
      
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   <title>自然食・玄米　玄米菜食（２）</title>
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   <published>2007-08-06T08:52:48Z</published>
   <updated>2007-08-06T09:59:12Z</updated>
   
   <summary>「玄米菜食」で絶対に守らなくてはならないのは、もちろん「手作り」であるということ...</summary>
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      「玄米菜食」で絶対に守らなくてはならないのは、もちろん「手作り」であるということである。おいしい玄米菜食を調理する際に、食材を生かす調味料は欠かせない。
まず調理の決め手となるのは塩である。塩は自然塩「粟国の塩」を使おう。科学塩はせっかくのよい食材も傷めてしまう。また、「命は海から生まれた」といわれるほど塩は人間の生命と深いつながりがある。海水から手仕事で丁寧に作られる自然塩には、ミネラルがバランスよく含まれているので体に大変良いとされている。
次に大豆が原料の味噌や醤油、発酵食品である酒、みりん、酢、梅干などを上手に取り入れよう。これら調味料は自然のサイクルに添って作られた良いものを、こだわりをもって選ぶことが大切である。
「玄米菜食」は少量で過不足なく栄養を摂取することが出来る大変合理的な食事である。けれども日々の生活の中ではどうしても肉や魚を食べたくなったり、外食先などで食べる機会があることも出てくるであろう。このような時には、体の負担を軽くする効果のある献立を後の食卓で取り入れよう。
肉を食べ過ぎた時には干し椎茸を使ったメニュー、魚には大根や切り干し大根をとることで、消化が助けられ体の中が中和される。甘いお菓子を食べ過ぎた時は、たっぷりの胡麻と一粒の梅干が効果的である。
ただし病気の改善のため玄米菜食を取り入れている方はこれら肉・魚・甘いものは厳禁である。
      
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   <title>自然食・玄米　玄米菜食（１）</title>
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   <published>2007-08-05T10:33:36Z</published>
   <updated>2007-08-05T10:48:28Z</updated>
   
   <summary>現在、世界中で「玄米菜食」が注目を集めている。玄米菜食とは、食事の６割を玄米や雑...</summary>
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      現在、世界中で「玄米菜食」が注目を集めている。玄米菜食とは、食事の６割を玄米や雑穀などの穀物で採り、おかずとして植物性食品を用いる。生命のない加工食品、保存食品は避けなければならない。玄米ご飯に汁物、そして少量のおかずを一品という「一汁一菜」が基本的な献立である。
玄米は、穀物の中でも固い表皮で覆われていて、中にはビタミン、ミネラルなどの成分がたっぷりと含まれている。白米よりも消化に時間がかかるが、ゆっくりしっかりと噛むことが健康に繋がるのである。玄米はよく噛むことでふくよかな甘みが増し、栄養素が体に十分吸収される。またセルローズと呼ばれる玄米の皮は、腸の運動を促し、余分なものを体外に排出する力になるのである。
おかずに用いる食材は、毎日食べ続けても害にならないもの、その土地の旬の野菜・海草・山菜などをバランスよく取り入れる。
四季を通して、その土地にあい、良い水とともに無農薬で丹念に育てられた野菜は格別である。
例えば寒冷地に育つ根葉は特にみずみずしく柔らかく、雪の下で育つたまねぎ、にんじん、大根などはこの時期ならでは甘み、香り、おいしさを感じることが出来る。夏には太陽の光をたっぷり浴びてぐんぐん育つきゅうりやナス、かぼちゃ、豆類などがまさに旬といえるであろう。
      
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   <title>自然食・玄米　玄米の炊き方（２）</title>
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   <published>2007-08-04T12:14:24Z</published>
   <updated>2007-08-04T12:59:51Z</updated>
   
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      最初に強火で１０分ほど炊くと、中央の分銅がシューシューと音を立てはじめ、圧がかかったことが分かる。ここで１分ほど待ち十分に圧力をかけてから弱火にする。ここからタイマーをかけて約２５〜３０分炊き、火を止める。気圧が抜けるまで１５分ほど蒸らし、安全弁が落ちたら静かに蓋をとり、炊き上がった玄米を上下を返して混ぜ合わせたら別の容器に移そう。
玄米は水加減一つで固くもおかゆのように柔らかくも仕上げることが出来る。おかゆを炊く場合には玄米の７〜８倍の水を入れ、塩の代わりに梅干を用いてもおいしく仕上がものである。
A炊飯器を使う：炊飯器で炊く場合には、圧力釜で炊くときよりも吸水時間を長く取り、半日以上浸水させるとふっくらと炊き上がる。吸水時間が長いので、冷蔵庫の中においておき、炊く直前に炊飯器の内釜に映そう。
水加減は玄米モードに合わせて炊いてみよう。すぐれた機能をもつ炊飯器だからこそ、玄米にこだわったり、玄米に合わせて水加減を工夫するなど心を込めて使いこなすことがおいしく炊くコツである。
      
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   <title>自然食・玄米　玄米の炊き方（１）</title>
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   <published>2007-08-03T13:55:12Z</published>
   <updated>2007-08-03T14:15:59Z</updated>
   
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      「玄米菜食」はお米や野菜など素材の味を楽しむものといえる。ここではおいしい玄米を食べるために、玄米の炊き方について考えてみよう。
まずは玄米を上手に選ぶことが大切である。玄米は籾から取り出したままの米なので、表皮は淡い土のような色で、固く艶々している。無農薬有機栽培や自然農法など手間ひまかけて育てられた、実入りの良いものを選ぼう。籾殻の多いもの、緑色がかった未熟な青米が多いものは避けよう。
次に玄米を炊く準備である。
@洗米：玄米は太陽・雨・風にあたりながら約２０日間自然の中で干されるので、丁寧に洗米しなければならない。注水しながら静かに玄米をかき回す。中心に浮き上がってくる籾殻や実が入っていない米を取り除き、玄米を割らないように静かにもみ洗いをする。水が澄んだようになるまで、水を入れ替えながら繰り返し行い、ザルにあげて水気を切る。
A吸水：玄米がかぶるくらいの水（２割増し程度）を入れ、約２〜４時間水に浸す。
いよいよ玄米を炊いていこう。現在では玄米が健康食として注目されていることもあり、以前よりも手軽に炊けるようになってきた。圧力鍋、玄米モードのある炊飯器などを使う。
@圧力鍋を使う：玄米１に対して、１・２倍くらいの良質な水を用いる。ここでポイントになるのは粟国の塩などの自然塩を一つまみ加えることである。玄米はほんの少量の塩を加えることで、本来持っている旨みをより引き出すことが出来るのである。これは炊飯器で炊く場合も同様である。
      
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